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【松永たくやの政策提言】 南北教育格差問題

南北教育格差問題点


緊急報告!教育の南北格差は14倍?!~南部放置・北部優遇の実態~

南北教育格差

塾講師時代から疑問に感じていた公教育

 議会改革や財政改革については私が3度にわたって広報誌で主張してまいりました。議会改革や財政改革によって議会を本当に議論する場、あるべき議会の姿に4年で必ず実現できる政策です。
 しかしながら、私が塾講師時代から問題であると感じている京都市における教育のあり方を変えるには10年、20年、いや30年時間がかかるかもしれません。これは今までこの問題を放置し続けた代償です。

私は京都のこのまちの未来のために訴えます。住む場所によって、子どもたちが選択できる学校や学習環境に制限があってはならない。
同じ京都市の中で、南北に格差などあってはならない。本来この京都に住まう全ての子供たちには選ぶ自由があるのだから。

グラフが教育の南北格差を示しています!!

①京都市公立高校 通学圏別国公立大学合格者数
大学北通学圏南通学圏
京都大学110人8人
大阪大学77人4人
神戸大学67人11人
②公立高校 学校別国公立大学合格者数
高校通学圏/行政区合格者数
西京北/中京173
堀川北/中京159
嵯峨野北/右京155
洛北北/左京82
桃山南/伏見81
鳥羽南/南47
洛西北/西京40
山城北/北39
紫乃北/北28
塔南南/南22
北/西京16
北嵯峨北/右京13
東稜南/伏見11
北稜北/左京10
日吉が丘南/東山8
西乙訓南/長岡京市2
乙訓南/長岡京市0
洛水南/伏見0
向陽南/向日市0
洛東南/山科0
鴨所北/上京0
朱雀北/中京0

※1松永たくや調べ(受験情報誌をもとに作成)※2国公立大学は東京、京都、北海道、名古屋、大阪、筑波、富山、金沢、福井、信州、静岡、滋賀、滋賀医、京都教育、京都工繊、大阪教育、京都芸、京都府立、京都府医など

 ①のグラフからわかるように、京都大学合格者だけを見ても、南北で約14倍もの差があります。大阪大学に至っては南北で約19倍もの差があるのです。
 ②のグラフから具体的に高校間、地域間で比較してみても、京都府・市の教育行政が北部に南部の何倍ものエネルギーをかけていることが容易に見て取れます。これを「公教育の南北格差」と言わずに何というのでしょうか?!

 私の教えていた塾の子どもたちは「○○高校に行きたい!」と必死に勉強していました。「○○高校で部活がしたい!!」と一生懸命でした。それなのに住む場所によって選択の幅が狭いのが現状です。子どもたちにとって目標となる学校、教育環境がもっともっとこの伏見区にも必要です。

 子どもたちにしっかりと教育環境を用意できる地域は必ず発展していきます。実際、京都市北部の御所南学区では、市内の中心部にもかかわらず御所南小学校の教育環境を求めて子どもを持つ家族を中心に急激に人口が増えています。しっかりした教育環境を整備することは必ず、伏見区の発展につながります。

問題点:伏見区含む南通学圏と北との教育格差を改善すべし!

1.京都市が力を入れる高校は堀川、西京を筆頭に北通学圏に偏っている!

京都は堀川、西京をモデル校とし、ヒト、モノ、カネをかけて全国屈指の教育環境を実現しております。しかし力を入れる高校が北通学圏に集中しすぎていないでしょうか!?

2.北通学圏と南通学圏では合格実績がかけ離れている!

上記をご覧になって明らかなように、南通学圏の高校は進学実績において大きく後れを取っています。

3.入試制度の問題で北の子どもに比べて南通学圏の子どもの選択の幅が狭い!

最大の問題点は選択の狭さです。京都の入試制度の問題で伏見の子どもは目指す高校が限られます。

伏見区の中学生対象の入試制度 ※京都市は北通学圏と南通学圏に高校が分けられています。
第Ⅰ類
特色選抜…面接、作文による選抜で市内どこの高校でも選択できる。
一般選抜…学力試験。20%は希望枠として全ての高校を選択できるが(スポーツ優秀性が 多く活用)、70%は最寄りのバス、駅で決められた家から近い高校からしか選択できない。
 第Ⅱ類
学力試験。市内すべてから高校を選べるが、伏見区から北通学圏の高校に行く場合は、その高校の定員の50%しか合格枠がない。伏見区から北通学圏の高校へ挑戦できるが、多くの受験生がこの制度を活用するため、激しい競争を勝ち抜かなければならない。

伏見区の中学校から公立高校を目指す子供たちのうち、 約50%は高校を選べないのです。

松永たくや教育改革への決意 勉強だけが全てではない!環境のせいではない!

しかし、今の制度では伏見区を中心とする南通学圏の子どもたちには選択肢がないといっても過言ではありません。


京都の未来を担うのは子供たちです。その子供たちに教育の格差があってはならないのです。

~多くの子どもたちの成長を願って「教育」を模索する~

 大学在学中より、勉強を教えるだけでなく礼儀やマナーをはじめ、社会情勢から生き方探究まで真の人間力を高める塾、高志塾を開業。100人を超える生徒たちと、向き合ううちに「京都市の教育南北格差」を感じるようになりました。「何故同じ京都でこんなにも差があるのか」という問いを繰り返し、「塾で救える事には限界がある。公教育を変えるしかない!」という結論に至り、現在があります。指導を行う中で「○○高校に行くには現制度では無理。住所を親戚の家に移します。」という話。中には引っ越しを真剣に検討される家庭。2学期制を導入しているにも関わらず3学期制のカリキュラムを行う学校。プロ講師だからわかる“現場”の意見を入試制度改革に反映させた内容になっております。子どもたちを取り巻く社会の仕組みを変えるのは政治の仕事です。

松永 たくや

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